マザーボードとはどんなもの?

マザーボードとはどんなもの?

こんばんは、T1000です。

今日は「マザーボード」について少し詳しく書いていきます。

マザーボードとはどんなもの?

前回のパソコンの中身のところでは、超ざっくりと「マザーボードは基盤です」で終わってしまいましたね。

もう少し詳しくマザーボードについて言うと、もっとも標準的なATX、ATXを小型化したMicro-ATX、さらに小さいMini-ITXの3種類が主流となっています。

主流のATX、Micro-ATX、Mini-ITXは、取り付けネジ位置が共通化されているので、例外も多少ありますが一般的には、大きいパソコンケースであれば小さいマザーボードも装着できます

ただし、Mini-ITXよりも小さいnano-ITXやBTXは互換性がないため、搭載できません

マザーボードには、CPUやメモリなどパソコンのパーツを組み込むわけですが、CPUやメモリは色んな種類があることは前項目で話しました。

色んな種類があるということは、その規格にあったマザーボードを選ばないと、いけないわけです。

どれ選べばいいの?!と思うかもしれませんが、完全自作でもない限り、BTOパソコン(自分でパーツを選んで注文するパソコン)などでは最初から決まっています。

と言うのも、BTOパソコンについて言えば、最初にケースとCPUなどから選択しますので自然とそれにあうマザーボードは決まってきます。

じゃあ特に考えなくていいんじゃん!と思ったあなた。

その通りです。あまり難しく考える必要はありません。

ここで大事になってくるのが、自分が「どのCPUを使いたいか」「どのケースを使いたいか」この二択で変わってきます。

CPUソケットで選ぶ場合

これは、使いたいCPUが決まっている人の場合です。

CPUソケットとは、CPUを装着するための部品のことです。

CPU側のソケット形状とマザーボード側のソケット形状は、同じでなければ装着できません。

また、同じメーカーのCPUでも、開発世代によってソケット形状が異なります。

例えば、第5世代のCore iシリーズCPU(ソケット形状:LGA1150)を、第6世代用マザーボード(ソケット形状:LGA1151)に装着することはできません。

そのため、購入前に、「CPU側のソケット形状とマザーボード側のソケット形状が同じかどうか」を入念に確認しましょう。

ケースで選ぶ場合

これは、使いたいパソコンケースが決まっている人の場合です。

パソコンの中身のところでも書きましたが、パソコンケースは、スリムタワーやマイクロタワー、ミドルタワーなど様々な大きさが存在します。

当然、小さいケースには、小さいマザーボードしか入りません。

大きいケースには、大きいサイズのマザーボードが入ります。

マザーボードは、サイズが規格化されています。

一般的に、サイズが大きいほど接続端子の数も多く、拡張性が高くなります。

また、パソコンケースごとに収納可能なサイズが異なるため、使用するパソコンケースがどこまで対応しているかをあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

BTOパソコンの利点のひとつが、自分好みのパーツを取り付けられ、パーツの種類や数を選べることです。

パソコンをどう使うか、何をしたいかといったように用途を見極め、最適なマザーボード選びの参考にしましょう。